白髪・細毛・薄毛の原因は食生活!プレ更年期の原因と対策法

白髪・細毛・薄毛の原因は食生活!プレ更年期の原因と対策法

35歳を超えた頃から、いつの間にか髪の毛が細くなってきたり、抜け毛が増えて薄毛を感じたり、白髪がチラホラ出てきていませんか?

薄毛や白髪は、外見的に年齢を感じさせるので、できれば避けたいものですね。

プレ更年期になると、白髪、細毛、薄毛が増えるのはなぜなのでしょうか?

プレ更年期「白髪・細毛・薄毛」の原因

プレ更年期の白髪、細毛、薄毛の原因は、年齢だけではなく、自律神経や女性ホルモン、日常の睡眠や食生活も大きく関係しています。それぞれについて詳しく説明していきます。

自律神経

・血行不良による活性酸素の発生
血液循環が悪くなると、細胞が栄養不足になったり、活性酸素が発生します。
活性酸素とは、健康な細胞を酸化させてしまう酸素で、細胞の老化を促進させるものです。

白髪は、活性酸素の1つである過酸化水素(H202)が蓄積することで起こる、と2009年 FASEBジャーナル(アメリカ学会)の論文で発表されています。

過酸化水素が蓄積しすぎると、髪の色をつける酵素であるチロシナーゼやメラニン色素を酸化させ、活性を失わせてしまうために白髪になるという説です。現在では、白髪の原因の1つとして認められています。

・睡眠不足
髪はたんぱく質でできていますが、血液によって栄養が運ばれ、毛根にある「毛乳頭」でたんぱく質に合成されて髪は作られています。その合成を促進させているのは「成長ホルモン」です。

成長ホルモンは、夜間の睡眠時に多く分泌されており、睡眠後30分~1時間くらいの「ノンレム睡眠」(深い睡眠)状態に多く分泌されます。

不規則な生活による睡眠不足や、ストレスにより、交感神経が緊張することで起こる不眠状態では、成長ホルモンが十分に分泌されず、髪の成長(生成)が促進されないために、白髪、薄毛、細毛になるのです。

加齢

・分解酵素の減少
先に白髪の原因の1つは過酸化水素の蓄積だと述べましたが、血行不良だけでなく、加齢によっても過酸化水素が生産されてしまいます。

過酸化水素は、衣料用の漂白剤の原料としても使われているほどの漂白効果を持つ成分です。では、過酸化水素が少しでも作られると、髪が白髪になってしまうのでは?と思えますが、そのようなことは起こりません。

通常は、体内にある「分解酵素」や「抗酸化物質」のはたらきによって、過酸化水素が分解されているので白髪にはならないのです。しかし、加齢によって「分解酵素」の量が減少してしまうと、過酸化水素を分解しきれなくなります。

過酸化水素がメラニン色素を漂白してしまったり、髪の色をつける酵素(チロシナーゼ)の活性を失わせてしまうために白髪になるのです。

・女性ホルモンの減少
35歳を過ぎると卵巣機能の低下により、女性ホルモンの分泌量がピークを迎えます。その後、45歳を過ぎると女性ホルモンが急激に減少しはじめます。

女性ホルモンの「エストロゲン」(卵胞ホルモン)は、コラーゲンの生成に関わるホルモンなので、卵巣機能が低下する35歳頃から、薄毛や細毛がはじまり、早い人なら、白髪も生えてくるのです。

45歳を過ぎると、女性ホルモンの減少が激しくなりますから、ますます髪の潤いは失われ、細毛、薄毛、白髪も増えてきます。

食生活

食生活は、髪の育成に大きく影響しています。

・過食による肥満
過食で肥満気味な人は、汗をかきやすく、頭皮の脂肪分泌が多くなります。皮脂の過剰分泌により毛穴を塞ぐことで頭皮や毛根が炎症を起こし、髪が抜ける症状(脂漏性脱毛症)が起こります。

また、肥満は、脂肪で血管が圧迫されるために血行不良になりやすいことでも、髪の成長を妨げる原因になります。

・寝る前の食事
寝る前に食事をすると、就寝中に胃腸の消化吸収がはじまってしまうので、成長ホルモンが分泌されにくくなります。

・ダイエット
ダイエットをすると、体のエネルギー不足が起こります。脳が生命の危機を感じ、呼吸や心拍など、生命を維持する機能に栄養を優先して使うようになるため、髪には栄養が届かないようにしてしまうのです。過度のダイエットの場合は、生理まで止めてしまいますから注意しなければなりません。

・偏食
肉料理ばかり食べる、好き嫌いが多いなどの偏食は、ドロドロ血を招きます。血液の流れが悪くなり、細胞の酸素不足、栄養不足、活性酸素の生成により、白髪、細毛、薄毛になるのです。

「白髪・細毛・薄毛」で気をつけるべき他の病気

「白髪・細毛・薄毛」で気をつけるべき他の病気

白髪で気をつけるべき病気は、慢性の胃腸疾患、マラリア、甲状腺疾患
薄毛で気をつけるべき病気は、バセドウ病、橋本病、膠原病などがあります。

「白髪・細毛・薄毛」を改善する栄養素

ビタミンB2

白髪は色素を作る細胞の活動が低下した状態です。細胞を活性化させるにはビタミンB2や銅が必要です。また、ビタミンB2はたんぱく質の合成に関わっているので細毛や薄毛の予防改善にも効果があります。

ビタミンB2を多く含む食材:
牛豚鶏レバー キャビア うなぎ 大豆 納豆 まいたけ カマンベールチーズ

メラニン色素を作る時に必要な「チロシナーゼ」酵素の合成に銅が必要になります。

銅を多く含む食材:
ごま ひまわりの種 ナッツ類 干しエビ いか きな粉

「白髪・細毛・薄毛」の症状をサプリメントで改善

ユーグレナ・ファームの緑汁

ユーグレナ・ファームの緑汁

ユーグレナ・ファームの緑汁は、ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を原料に使用している健康食品です。

ユーグレナは、昆布やわかめなどの藻類の一種ですが、動物と植物の両方の性質があり、59種類もの栄養素をバランス良く含む、今、注目されている健康素材。

植物性や動物性の栄養素をバランスよく含んでいるので、プレ更年期の白髪、細毛、薄毛に有効な「ビタミンB2」や「銅」も摂取することができます。

また、消化率が93.1%と非常に高いので、効率良くビタミンB2や銅を摂りたい方にピッタリです。

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美めぐり習慣

美めぐり習慣

「美めぐり習慣」は白髪の色素を作る細胞の活性化に必要なビタミンB2や銅が含まれたサプリです。

原材料には、ビタミンやミネラルを豊富に含む「国産のレバーエキス」や「モロヘイヤ」をはじめ、50種以上の栄養成分を含むスピルリナが使用されています。

美めぐり習慣は鉄分補給がメインのサプリですが、髪に有効な成分をバランスよく含んでいます。

そのため、プレ更年期の白髪、細毛、薄毛と貧血を同時に改善したいという人におすすめです。

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