プレ更年期の症状改善におすすめの人気サプリメントランキング

40歳を過ぎた頃からこんな症状を感じるようになっていませんか?

40歳を過ぎた頃からこんな症状を感じるようになっていませんか?

  • 少しのことでイライラする
  • 運動していないのに動機がする
  • 汗をかきやすくなった
  • 寝つきが悪い、寝ても疲れが取れない
  • すぐに疲れる
  • 肩こり・腰痛・むくみが増えた
  • 物忘れが激しくなった
  • 先のことを考えすぎて不安になる

これらの症状はプレ更年期の代表的な症状。
複数当てはまる人は、更年期を迎えるために心身に変化が起こっている証拠です。

40代になってから、このような症状を感じるようになった人は、すぐにプレ更年期対策を始めましょう。

それは、今のうちに症状を改善しておかないと、重い更年期障害になる可能性があるからです。

では、なぜ40歳を過ぎるとこのような不快な症状を感じるようになるのでしょうか?

プレ更年期の根本的な原因と対策方法

プレ更年期の症状を引き起こす根本原因は3つあります。

  1. 自律神経バランスの乱れ
  2. ホルモンバランスの乱れ
  3. 加齢による女性ホルモンの分泌減少

プレ更年期に有効な3つの対策

プレ更年期に有効な3つの対策

日常の生活習慣を見直す

プレ更年期の原因となる自律神経やホルモンバランスは、日常の生活習慣や食生活の乱れ、ストレスが大きく影響します。
日常の生活を見直して原因となるものがあれば、積極的に改善しましょう。

バランスよく栄養を摂取する

栄養をバランスよく摂取すると、全身に十分な栄養が届き、細胞の活性化や臓器の機能向上、血液の流れもよくなるので自律神経が整いやすくなります。
また、自律神経が整うことで、ホルモンバランスの改善も期待できます。

1日3食、バランスの良い食事をすることは大変なので、サプリメントや健康食品の活用もおすすめです。

女性ホルモン様作用を持つサプリメント

40代女性は、加齢の影響で卵巣女性ホルモンの分泌量が少しずつ減少しはじめます。

閉経後など、顕著なホルモン不足がみられる場合は、ホルモン補充療法(HRT)などの治療法がありますが、プレ更年期はまだそこまでの治療の必要はありません。

そこで、プレ更年期の女性にはサプリメントが効果的。
植物成分や動物の胎盤には、女性ホルモンに似たはたらきをする成分や、バランス調整に有効な成分があり、サプリメントで手軽に成分を摂取することがきます。

プレ更年期の女性にはサプリメントが効果的

とくに40代女性のためのプレ更年期対策用サプリメントの開発がすすんでいるので、自分に合うものが見つかれば高い改善効果が期待できます。

では、女性ホルモンに作用する成分とは、どのようなものがあるのでしょうか?

プレ更年期の症状改善におすすめのサプリランキング

高麗美人

高麗美人

「高麗人参」は、自律神経や女性ホルモンのバランスを整えるジンセノサイド(サポニン)をたっぷり摂取できる高麗人参サプリです。

高麗人参の薬効成分「ジンセノサイド(サポニン)」には、30種類以上もの薬効効果があり、特に自律神経やホルモンバランスの調整、疲労回復、血流改善効果に優れています。

さらに高麗美人では、高麗人参のなかでも最高級品「プンギ産6年根の紅参」を100%使用しているので、より高い薬効効果が期待できます。

そのため、冷え性や肩こりなどのプレ更年期の諸症状の予防緩和だけでなく、美肌などの美容にも効果的。肌の衰えが気になりはじめる、30代・40代女性には嬉しいサプリメントです。

からだ想い 基本のサプリ

からだ想い 基本のサプリ

「からだ想い 基本のサプリ」は、お醤油メーカーとして有名なキッコーマンが、長年の大豆研究の結果をもとに開発した、プレ更年期女性の症状改善のためのサプリメントです。

このサプリには、女性ホルモンに似たはらたきを持つ「大豆イソフラボン」が、体内吸収率の高い「アグリコン型イソフラボン」で配合されています。

さらに、血流改善に有効な「ブドウ種子ポリフェノール」や貧血を予防する「葉酸」、カルシウムの吸収を高める「ビタミンD3」など、30代・40代女性の健康維持に必要な栄養素もたっぷり。

そのため、加齢によるホルモンバランスの乱れが気になる人だけでなく、冷え性や肩こり、気分の落ち込みなど、プレ更年期の諸症状を改善したい人におすすめです。

FUWARI

FUWARI

FUWARIは純度100%の高品質な豚プラセンタを濃縮配合したサプリメントです。1日3粒で、プラセンタが360㎎(原液換算7,200㎎)も摂取できます。

プラセンタには、自律神経やホルモンバランスの調整に有効な酵素やアミノ酸などの有効成分が豊富に含まれているので、プレ更年期の諸症状の予防改善にとても効果的です。

さらに、高い抗酸化作用を持つビタミンEやアスタキサンチン、肌や関節など体内組織の保湿や弾力を保つヒアルロン酸やセラミドなど5種類の健康サポート成分も配合。

30代を過ぎて体調が不安定になった人や、体内の乾燥を予防して若さを持ちたい人におすすめのサプリです。

酵素分解ローヤルゼリーキング

酵素分解ローヤルゼリーキング

「酵素分解ローヤルゼリーキング」は、1日3粒で吸収性を高めた乾燥ローヤルゼリー2,400㎎と1日に必要な亜鉛を手軽に摂取できる栄養機能食品です。

ローヤルゼリーに含まれる特有成分「デセン酸」には、女性ホルモンの調整作用や活性作用があります。そのため、30代後半から40代女性に起こりやすいホルモンバランスの乱れの改善に効果的。

また、自律神経を安定化させる「アセチルコリン」も含まれているので、自律神経失調の諸症状の緩和も期待できます。

さらに、ローヤルゼリーには、ビタミンやミネラルなど、40種類以上の豊富な栄養素が含まれているので、食生活が乱れがちな人にもおすすめです。

キレイ・デ・プラセンタ

キレイ・デ・プラセンタ

「キレイ・デ・プラセンタ」は、北海道産サラブレッド由来の純度100%ピュアプラセンタを1粒で220㎎も摂取できるサプリメントです。

サラブレッド馬の胎盤には、自律神経の安定化やホルモンバランスの調整、体内の自然治癒力を強化するアミノ酸や酵素などプレ更年期の症状改善に有効な成分が豊富に含まれています。

この豊富な有効成分を壊さないために、キレイ・デ・プラセンタでは医薬品と同じ安全性の高い「ラエンネック製法」で成分を抽出。

そのため、医薬品と同等の高品質なプラセンタをしっかりと摂取できるので、プレ更年期の諸症状の改善や美肌ケアに、とても効果的です。

華美幸年(はなびこうねん)

華美幸年(はなびこうねん)

華美幸年(はなびこうねん)は、イソフラボンの吸収率を高めた「アグリコン型イソフラボン」を1日2粒で30㎎摂取できるサプリメントです。

納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品に含まれるイソフラボンのほとんどは、体内吸収率の悪い「グリコシド型」。

しかし華美幸年では、大豆イソフラボンを麹菌で発酵させて体内吸収率を3倍以上に高めた「麹菌発酵大豆イソフラボン(アグリコン型)」が配合されています。

さらに、コラーゲンの生成を助ける、薬効植物「月桃葉(げっとうよう)」や髪や肌の健康を保つ「L-シスチン」などの美容サポート成分も摂取できます。

大豆食品が苦手な人や健康だけでなく美容も気になる40代女性におすすめです。

エクオールプラスラクトビオン酸

エクオールプラスラクトビオン酸

「エクオール+ラクトビオン酸」は、食べ物から直接摂取することができない女性ホルモン様成分「エクオール」を直接摂取できるサプリメントです。

大豆イソフラボンは、体内の腸内細菌により「エクオール」に変換されることで、はじめて女性ホルモンに似たはたらきをします。しかし、腸内細菌は人によって違うため、効果が実感できない人も多いのです。

そこで開発されたのがこのサプリ。エクオールを直接摂取できるので、腸内細菌の種類に左右されず、誰でも高い大豆イソフラボン効果を実感できます。

イソフラボンサプリを試しても効果を感じられなかった人や、加齢によるホルモン減少が見られる45歳以上の女性におすすめです。

プレ更年期の改善には、自分に合ったサプリ選びが大切です。

プレ更年期改善には、自分に合ったサプリ選びが大切です。
人気のあるプレ更年期対策サプリを5品ご紹介しましたが、サプリ選びは人気度よりも自分に合うものを選ぶことが大切です。

同じプレ更年期対策サプリであっても、配合されている成分の種類や配合量も違うので、体質や症状の度合いによってサプリメントの実感力は人それぞれ違います。

また、女性ホルモンに直接作用するサプリもあれば、先に自律神経に作用するサプリもあります。ですからサプリ選びはとても大切です。

そこで、先に紹介した5つの成分をさらに詳しくご紹介しますので、サプリ選びの参考にしてください。

高麗人参

高麗人参

高麗人参(朝鮮人参)は和名で「御種人参(オタネニンジン)」と呼ばれているウコギ科のハーブです。

疲労回復、滋養強壮、免疫力の向上効果が知られており、中国医学では古くから高麗人参を漢方薬の成分として利用されています。

高麗人参の根の部分には30種類以上の薬効成分がある特有成分「ジンセノサイド」(人参サポニン)があり、高い健康効果を発揮します。

プレ更年期に有効な成分作用

●なんとなく調子が悪い症状(未病)の改善
高麗人参の特有成分ジンセノサイドは、女性ホルモンに似たはたらきをする植物エストロゲンの一種と考えられており、更年期障害緩和の漢方治療にも利用されています。

さらに、中枢神経を落ち着かせる「ジオール系」と中枢神経を興奮させる「トリオール系」の成分も含まれているので、中枢神経とつながる自律神経のバランス調整作用にも優れています。

とくに高麗人参はなんとなく調子が悪い「未病」の症状改善に優れている生薬成分としても知られており、未病のひとつと考えられているプレ更年期にはとても効果的です。

高麗人参はこんな人におすすめ

  • プレ更年期・更年期障害の予防緩和
  • 病気ではないけれどなんとなく調子が悪いと自覚症状のある人
  • 冷えや不眠、肩こり、イライラなど、複数の症状がある人
  • 生薬成分で改善したい人

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大豆イソフラボン

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種です。
女性ホルモンの「エストロゲン」と成分構造が似ているため、人間の体内ではエストロゲンに似たはたらきをします。
そのため、イソフラボンは「植物性エストロゲン」とも呼ばれています。

プレ更年期に有効な成分作用

●エストロゲンの過不足調整
大豆イソフラボンは、体内でエストロゲンに変化するのではなく、体内のエストロゲンの量を調整するはたらきがあります。

エストロゲンが不足している場合、イソフラボンは強いエストロゲン作用を発揮しますが、量が多すぎる場合は、エストロゲンを抑制するはたらきがあります。
そのため、大豆イソフラボンはエストロゲン過剰の状態になりにくく、体に優しく作用するので安心です。

●骨粗そう症予防
大豆イソフラボンは、エストロゲンの不足でおこるカルシウムの流出を防ぎ、骨量の減少を予防します。

エストロゲンは骨の新陳代謝に関係しており、不足すると古い骨を破壊するスピードが速くなるため、血液中にどんどんカルシウムが流出してしまうのです。
ですから、大豆イソフラボンがエストロゲンの不足を補うことで、骨量の減少を抑えることができます。

●強力な抗酸化作用
大豆イソフラボンはポリフェノールの仲間なので、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」や緑茶に含まれる「カテキン」同様に強い抗酸化作用があります。

強力な抗酸化作用は、血圧上昇の抑制効果や血中コレステロール値を下げるはたらきがあり、高血圧や高コレステロール、動脈硬化などの生活習慣病の予防に有効です。

大豆イソフラボンはこんな人におすすめ

  • 一時的なホルモンバランスの乱れを改善したい人
  • 日常の食生活であまり大豆食品を食べない人

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プラセンタ

プラセンタ

プラセンタは馬や豚など、哺乳動物の胎盤から有効成分を抽出した胎盤エキスです。

胎盤は、赤ちゃんを育てるための臓器なので、成長に必要な各種ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素や、細胞分裂を促進する物質(成長因子)を豊富に含んでいます。

とくにプラセンタに含まれる成長因子は、自律神経や女性ホルモンの調整に高い効果を発揮します。そのため、ヒト由来プラセンタは、医療機関で更年期障害の治療にも使用されています。

更年期の女性ホルモン不足の治療には「ホルモン補充法(HRT)」がありますが、エストロゲン過剰が起こりやすく体に負担がかかる心配があります。
そこで、ホルモン補充法(HRT)を望まない人には、副作用の心配がほとんどないプラセンタが治療法の1つとして行われています。

プレ更年期に有効な成分作用

●女性ホルモンバランス調整作用
プラセンタには、女性ホルモン(エストロゲン)が少なくなると分泌を促進させ、過剰なときは抑制するというホルモンバランスの調整作用があります。

この女性ホルモンの調整作用は、ホルモン補充法(HRT)にはない効果。
ですから、ホルモンバランスの微調整が必要なプレ更年期の女性に有効です。

●自律神経調整作用
プラセンタに含まれる神経細胞増殖因子(NGF)は、知覚や交感神経などの神経細胞を増やし、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを調整する作用があります。

自律神経や知覚神経が正常にはたらくと、神経に影響を受ける感情も安定するので、プレ更年期のイライラや落ち込みなどの精神不安にも効果的です。

●血流改善作用
プラセンタに含まれる成長因子は、細胞分裂や増殖を促進して細胞や臓器の活性化させるはたらきがあります。そして、臓器や器官が機能向上すると血液の流れも活性化します。

血流がよくなると体のすみずみに十分な栄養やホルモンが届くようになるので、乱れていた自律神経やホルモンバランスが整い、疲労回復や冷え性にも有効です。

●基礎代謝の向上
プラセンタに含まれる成長因子が細胞を活発化させるので基礎代謝が上がり、肥満予防も期待できます。

プラセンタはこんな人におすすめ

  • プレ更年期の症状を強く感じる人
  • 病院でのホルモン補充治療(HRT)を受けたくない人
  • プレ更年期の改善と一緒に美肌などの美容効果も欲しい人

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ローヤルゼリー

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは、若い働き蜂の唾液腺から分泌される乳白色のクリーム状物質で、女王蜂専用のエサとして作られています。

女王蜂は1日に2,000個以上もの卵を毎日大量に産み続けているため、たくさんの栄養が必要です。

そのため、ローヤルゼリーには24種類ものアミノ酸や10種類のビタミン類、特有成分デセン酸など、豊富な栄養をバランスよく含んでいます。

プレ更年期に有効な成分作用

●女性ホルモンバランス調整作用
ローヤルゼリーに含まれる特有成分「デセン酸」や「類パロチン」には女性ホルモンに作用するはたらきがあります。

「デセン酸」は女性ホルモンに似たはたらきがあり、加齢によるホルモン分泌の減少やストレスによって乱れたホルモンバランスの調整に有効です。

さらに「類パロチン」には女性ホルモン活性作用があり、女性ホルモンの分泌を促進するので、2つの相乗効果により、高いホルモンバランスの調整効果が期待できます。

●自律神経調整作用
ローヤルゼリーには、自律神経の調整に有効な神経伝達物質「アセチルコリン」も多く含まれています。

アセチルコリンは自律神経の「副交感神経」(リラックス神経)を刺激するはたらきがあり、ストレスや緊張、ホルモンバランスの乱れによる自律神経のバランスを整えます。

ローヤルゼリーはこんな人におすすめ

  • 日常の食生活の栄養補助
  • 疲れやすく、体力の低下を感じる人
  • シミやしわの予防や美肌などの美容効果も期待したい人

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エクオール

エクオール

エクオールとは、腸内細菌によって大豆イソフラボンから作られる女性ホルモン様作用を持つ成分。別名「スーパーイソフラボン」とも呼ばれています。

大豆イソフラボンはそのままの状態では、女性ホルモンのようにはたらくことができません。女性ホルモン様作用を発揮するには、腸内細菌によってエクオールという成分に変化させる必要があります。

しかし、腸内細菌は人によって種類や量が違うため、大豆イソフラボンを摂取してもエクオールが生成できない人や、生産率の悪い人もいます。

そこで、開発されたサプリメント成分が「エクオール」です。
エクオールを腸内細菌に左右されることなく直接摂取できるので、大豆イソフラボンを摂取するよりも高い成分作用が期待できます。

しかし、女性ホルモンがそれほど減少していないプレ更年期の女性やイソフラボン系サプリが初めての人には、作用が強すぎる場合があります。そのため、まずは大豆イソフラボンから試すことをおすすめします。

エクオールはこんな人におすすめ

  • 顕著な女性ホルモンの減少がみられるプレ更年期の女性
  • 更年期障害の症状改善
  • 大豆イソフラボンサプリでは効果が感じられなかった人

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詳しくご紹介した5つのサプリ成分は、プレ更年期対策の代表的な有効成分です。
プレ更年期対策サプリ選びに迷う人は、まずはこの5成分を参考にしてみてください。

⇒プレ更年期の改善に効果的なサプリランキングをもう一度見る

プレ更年期サプリの正しい飲み方と注意点

プレ更年期サプリの正しい飲み方と注意点

サプリメントは薬とは違い、体に優しくおだやかに作用する健康食品です。しかし、間違った飲み方をすることで、サプリメントの効果を十分に実感できない場合もあります。

そこで、正しいサプリメントの飲み方や注意点をご紹介します。

サプリメントは常温の水で飲む

お茶やコーヒー、カフェイン入りの飲み物は、サプリ成分の吸収を阻害します。
有効成分を効果的に摂取するには、胃に優しい常温の水で飲むのがベストです。

用法・用量を守る

サプリメントは2倍飲んだからといって、2倍の効果は得られません。
成分の過剰摂取で体に負担がかかり、逆効果になることもあります。
必ず、用法・用量を確認して正しく飲みましょう。

あれこれと同時に飲まない

サプリメントは種類も豊富なので、目的の違うサプリを複数同時に飲んでしまいがちです。
しかし、それぞれのサプリに同じ成分が配合されている場合があり、1日の上限量を超えて過剰摂取になることがあります。

また、成分どうしの相性が悪く悪影響を及ぼす場合もあるので、複数のサプリを同時に飲む場合は配合成分に注意が必要です。

病気療養中や薬を服用している人は医師に相談

サプリメントの種類によっては、血糖値に影響を及ぼしたり、お薬の効果を低下させる場合があります。
必ず、サプリを利用する前に医師や専門家に相談してください。

サプリメントは継続が大切

サプリメントは飲んだり飲まなかったりすると効果が低下します。
また、お薬のような即効性も期待できませんので、まずは3か月間の継続をおすすめします。

ただし、合わないと思ったら使用を即中止してください。

このように、サプリメントは自分に合うものを、用法・用量を守り、継続して摂取することで効果を発揮します。

⇒プレ更年期の改善に効果的なサプリランキングをもう一度見る

サプリ選びに困ったらプレ更年期の基礎知識を再確認

サプリ選びに困ったらプレ更年期の基礎知識を再確認

先にも説明した通り、サプリメントは薬ではありませんが、自分に合うものであれば健康維持や症状の緩和に役立ちます。
しかし、自分と相性の良いサプリを見つけることはなかなか難しいものです。

とくに自分の不調の原因がよくわからない人や自分に合うサプリや改善法が見つからないという人は、一度自身の持つ知識が正しいかどうかを再確認してみてください。

プレ更年期の正しい知識を持つことは40代を健康的に過ごすために必要不可欠。
また、自分に合うセルフケアやサプリメント選びのヒントにもなります。

そこで、これからプレ更年期の基礎知識を順にご紹介していきますので参考にしてください。

プレ更年期とは?なりやすい年齢や特徴

プレ更年期とは「更年期の年代でもないのに更年期に似た症状を感じている人」の総称です。プレ更年期は医学的用語ではなく定義すらありません。

しかし、病気でもないのに更年期障害のような症状があるため「プレ更年期」という造語が使われるようになっています。

プレ更年期になりやすい年齢

プレ更年期になりやすいのは、ズバリ「35歳~40代」です。

女性は35歳を超えた頃から、加齢によるホルモン分泌の減少が始まり、出産機能を低下させて更年期を迎える準備を開始します。

これは、生命維持機能以外の機能を停止させることで消費カロリーを減らし、女性が50代以降に長生きするための生命維持活動なのです。

ですから、体に変化が始まる35歳前後から卵巣機能が本格的に低下しはじめる40代になると、体調不良が起こりやすくなります。

では、プレ更年期の症状にはどのような特徴があるのでしょうか?

プレ更年期の特徴

プレ更年期の特徴をまとめてご紹介します。

  • 年齢も症状も原因も人それぞれで全く違う。
  • 加齢やストレス、生活習慣など複数の原因が関係して起こる。
  • 複数の症状が同時に起こりやすい。
  • PMS(生理前症候群)の場合、生理前になると決まって体調が悪くなる。
  • あくまでも一時的な症状なので早期改善が見込める。
  • 症状を放置すると、更年期障害に悪化する可能性がある。

では、更年期障害とプレ更年期にはどのような違いがあるのでしょうか?

プレ更年期と更年期障害の違い

プレ更年期の症状と更年期障害の決定的な違いは原因です。

プレ更年期は、加齢やストレス、生活習慣、食生活の乱れなど、複数の原因が存在します。
しかし、更年期障害の場合は「女性ホルモンの欠乏」という確定的な原因があります。

年齢による女性ホルモンの変化のグラフ

更年期障害は、卵巣機能の老化による女性ホルモンの欠乏状態に、脳が過剰反応して起こる自律神経失調症です。

脳が女性ホルモンの欠乏状態を何とか解消しようと異常に興奮して、ホルモン分泌命令を過剰に出してしまうために起こるのです。

しかし、女性ホルモン欠乏状態に脳が慣れると更年期障害は治まります。ところが、その期間は人それぞれで、長い人で10年以上もかかってしまうことも…。

このように、プレ更年期の症状と更年期障害の原因は違いますが、プレ更年期の症状を長引かせると更年期障害にもなりやすくなります。
ですから、プレ更年期の症状を感じている人は、今のうちに改善しておきましょう。

プレ更年期と若年性更年期障害の違い

最近では「プレ更年期」と並んで「若年性更年期障害」という表現もよく使われています。
そこで、若年性更年期障害とプレ更年期の違いについて説明します。

「若年性更年期障害」も「プレ更年期」と同様に医学用語ではなく俗称なので定義がありません。ですから、インターネットサイトでは混同して使用されています。

一般的にプレ更年期の名称は、35歳から40代女性の症状を対象に使います。しかし、若年性更年期障害の場合、10代~30代前半の早期閉経(早発閉経)も含まれている可能性があります。

早期閉経とは、遺伝性や免疫疾患などの原因で起こる40歳未満の自然閉経のことで、40代のプレ更年期の不快な症状とは全く別の病気です。

早期閉経とは、遺伝性や免疫疾患などの原因で起こる40歳未満の自然閉経のことで、40代のプレ更年期の不快な症状とは全く別の病気です。

ですから、若年性更年期障害の名称を使用しているインターネットサイトでは、40代女性のプレ更年期とは違う内容が説明されていることもあるので注意してください。

プレ更年期に起こる様々な症状と主な原因

では、プレ更年期に起こる不快な症状にはどのような種類があるのでしょうか?

プレ更年期の主な症状をまとめてご紹介します。

【血管運動系】
のぼせ、ほてり、多汗、冷え、むくみ、動悸、息切れ、太りやすい、痩せにくいなど

【精神神経系】
疲労感、倦怠感、イライラ、不安感、不眠、異常な眠気、めまい・耳鳴り、物忘れなど

【運動機能系】
肩こり・腰痛、頭痛、関節痛、手足のしびれなど

【消化器系】
便秘・下痢、食欲不振など

【泌尿器系】
頻尿、尿もれ、残尿感など

【皮膚粘膜系】
眼精疲労、ドライアイ、肌の乾燥・かゆみ、歯周病、口臭、白髪、細毛、薄毛など

このようにプレ更年期の症状は多種多様で、いくつもの症状を同時に感じたり、症状の度合いも人それぞれです。

では、なぜ同じ40代女性であるにもかかわらず、症状に違いが出るのでしょうか?

プレ更年期の主な原因

40代に起こるプレ更年期の主な原因は、加齢やストレス、生活習慣などが影響して起こる、ホルモンバランスや自律神経の乱れです。
ですから、40代女性であれば、誰にでも起こる可能性があります。

しかし、人によって症状の種類や程度に差が出るのは、症状を悪化させる2次的な要因が加わるからです。

プレ更年期を悪化させる要因とは?

プレ更年期を悪化させる要因

プレ更年期の症状を悪化させる主な要因は4つあります。

症状を悪化させる4つの要因

ストレス

脳を混乱させてホルモンバランスや自律神経を乱す原因になります。

栄養バランスの悪さ

栄養が不足するため脳や臓器の機能低下が起こり、免疫力も低下。

血行不良

摂取した栄養素や酸素が全身の細胞に届かなくなります。
全身が栄養・酸素不足になるので、脳や臓器の機能低下、免疫力の低下が起こります。

体の冷え

内臓の温度が低下すると、血行不良やエネルギー生産能力の低下が起こり、基礎代謝や免疫力が低下します。

この4つの要因はプレ更年期を引き起こす直接の原因にもなります。
ですから、プレ更年期を改善・緩和するには、まずはこの4つの要因を取り除くことが大切です。

また、何の対策も取らず、軽い症状を放置することが一番の症状悪化の原因になりますので、自分でできる簡単なことからプレ更年期対策を始めましょう。

そこで、プレ更年期の症状を緩和する方法について詳しくご紹介します。

プレ更年期の症状を予防緩和する方法

プレ更年期に有効なセルフケアをご紹介する前に、まずは自身に病気がないかを確認する必要があります。

40代は、加齢による代謝の低下により免疫力も低下して、内科や婦人科系の病気にかかりやすい年代です。健康診断や婦人科検診を定期的に受けていない人は、まずは病院での検査を受けましょう。

そして、病気の有無に関係なく「女性ホルモン量の検査」もおすすめします。

現在の女性ホルモン量がわかれば、自分がどれだけ更年期に近づいているかがわかるので、プレ更年期対策にとても役立ちます。

また、自身の更年期度の目安になるセルフチェックで、自分の体の状態を再確認することも大切です。

⇒プレ更年期の改善に効果的なサプリランキングをもう一度見る

プレ更年期度チェック

現在の不快な症状が「更年期障害」によるものなのかを判断する基準の1つとして「簡略更年期指数(SMI)」というセルフチェック法があります。

10項目の簡単なチェックですが、病院の問診でも使われている信頼性の高いものですので、さっそくチェックしてみてください。

簡略更年期指数(SMI)【小山嵩夫式】

チェック方法

症状の程度に当てはまるところの合計点数を出します。
どれか1つの症状でも強ければ「強」を選択してください。

症状症状の程度(点)
1.顔がほてる10630
2.汗をかきやすい10630
3.腰や手足が冷えやすい14950
4.息切れ、動悸がする12840
5.寝つきが悪い、または眠りが浅い 14950
6.怒りやすく、すぐイライラする12840
7.くよくよしたり、憂うつになることがある7530
8.頭痛、めまい、吐き気がよくある7530
9.疲れやすい7420
10.肩こり、腰痛、手足の痛みがある7530
【判定&解説(自己採点の結果)】

採点判定
0~25点じょうずに更年期を過ごしていて今のところ問題ありませんが、年1回の健康診断を受けましょう。
26~50点バランスのよい食事、適度な運動を行い、無理のないライフスタイルを送り、更年期障害の予防につとめましょう。
51~65点産婦人科または更年期外来、閉経外来を受診し、薬などによる適切な治療、生活指導、カウンセリングを受けましょう。
66~80点長期間(半年以上)の計画的な治療が必要でしょう。
81~100点各科の精密検査を受けましょう。更年期障害のみであった場合は、産婦人科または更年期外来、閉経外来などで長期の計画的な治療が必要でしょう。
引用元:小山嵩夫著「女性ホルモンの真実」

セルフチェックの結果はいかがでしたか?
あくまでもセルフチェックは目安なので、症状が重い場合や長期化している人、ホルモン検査を1度も受けたことのない人は、病院での検査をおすすめします。

そして検査の結果、病気でないことがわかったら、さっそくプレ更年期対策のセルフケアを開始しましょう。

ここからは、プレ更年期対策に有効な「生活習慣の見直し」、「症状緩和に効果的な栄養素」、「サプリメント」の3つの項目について詳しくご紹介します。

自分に必要と思う項目があれば、できることからセルフケアを始めてみてください。

プレ更年期の症状を緩和する生活習慣

それでは、はじめに生活習慣の見直しについて説明します。

日常の生活習慣とプレ更年期の症状には密接な関係があります。
なぜなら、夜更かしや運動不足、食生活の乱れ、ストレスなど、日常の悪しき生活習慣が、ホルモンバランスや自律神経を乱すことでプレ更年期の症状が起こるからです。

よって、生活習慣の見直しはとても大切。そこで、見直しポイントになるのが「生活のリズム」です。

生活のリズムと自律神経

人間の生命維持機能や感情は、脳の自律神経がコントロールしています。

自律神経には交感神経(活動神経)と副交感神経(リラックス神経)の2種類あります。この2つの神経が交互に切り替わり「活動と休息」のバランスが保たれることで、人間は健康でいられるのです。

昼間は主に「交感神経(活動神経)」が優位になり、筋肉や血管、神経を緊張させて活動します。そして、夜になると「副交感神経(リラックス神経)」に切り替わり、心身をリラックス(弛緩)させて、疲労回復、細胞の再生・修復、ストレスの除去が行われます。

ところが、夜更かしなどで生活のリズムが狂うと、自律神経のバランスが乱れて、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなるのです。

すると、夜になっても心身がリラックスできておらず、寝ても疲れが取れない、眠れない、1日中イライラするなどのプレ更年期の症状が起こります。

ですから、自律神経の切り替えがスムーズに行えるように「活動と休息」を意識して生活のリズムを整えることが大切です。

規則正しい生活によって自律神経の乱れが解消されると、女性ホルモンも正常に分泌されるので、PMS(生理前症候群)や生理不順の改善も期待できます。

そこで、自宅で気軽にできるおすすめのセルフケア法をご紹介します。

自律神経を整えるおすすめセルフケア法

副交感神経(リラックス神経)に作用して、心と体をリラックスさせるセルフケア法をまとめてご紹介します。

軽い運動・ストレッチ

軽い運動をすることで、心地よい疲労感が睡眠時に高いリラックス効果を発揮します。

入浴療法

お風呂は湯船につかることで「温熱・水圧・浮力」の3つの作用により、マッサージ効果や血行促進効果があります。

ですから入浴は、シャワーで済ませるよりも湯船につかる方が、脳のリラックスや疲労回復、冷え性や肩こりの改善に有効です。

手浴・足浴・入浴剤

手浴・足浴は、バケツにお湯を入れて温めることで、手足の血行が促進されるので、冬場の睡眠前は特におすすめです。
また、好きな香りの入浴剤を入れることで芳香効果によるリラックスも得られます。

ホットタオル

眼球を動かす動眼神経は副交感系の神経なので、温めると副交感神経が優位になり、血管が拡張して全身の血行がよくなります。
疲労感やストレスを強く感じた時や眠りの浅い人、冷え性の人にもおすすめです。

寝る前にリラックスタイムを持つ

就寝前に好きな音楽を聴いたり、読書をしたり、家族との団らんなどで心身をリラックスさせてから布団に入ると、睡眠の質の向上や疲労回復、抗ストレス作用が期待できます。

プレ更年期の症状を緩和する栄養素

プレ更年期の症状緩和には、日常の食生活の見直しも大切です。
栄養バランスの良い食事を摂取することはもちろんですが、プレ更年期の症状緩和に有効な成分を積極的に摂取することも効果的です。

そこで、プレ更年期の症状緩和に有効な主な栄養素をご紹介します。

ビタミンC

ビタミンCは皮膚や粘膜の健康維持やビタミン・ミネラルの吸収を助けるはたらきがあります。また、鉄分の吸収を促進して貧血予防にも有効です。

ビタミンB群

ビタミンB群には、細胞内でのエネルギー生産を助けるはたらきがあり、疲労回復や血行促進、臓器や器官の機能を向上します。

ビタミンE

ビタミンEには抗酸化作用があり、老化防止や血行促進による冷え症の改善に効果的。また、ホルモン分泌の調整作用もあるので、ホルモンバランスの乱れ改善にも有効です。

大豆イソフラボン

大豆に含まれるイソフラボンには女性ホルモンに似たはたらきがあり、ホルモンバランスの調整や血流改善、骨粗そう症、肥満予防に効果的です。

ポリフェノール

植物に含まれるポリフェノールには、強力な抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を消去するはたらきがあります。このはたらきにより、細胞の新陳代謝の促進、臓器や器官の機能維持、血液サラサラ効果が期待できます。

このように、毎日の食事でもプレ更年期対策はできます。しかし、一定量の有効成分を毎日食べ続けることはとても難しいことです。

ですから、手軽に必要な栄養素が摂取できるサプリメントや健康食品も活用してみてください。

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プレ更年期に起こる症状の予防緩和におすすめのサプリメント

サプリメントは、栄養をバランスよく摂取する目的だけでなく、具体的な症状の予防緩和にもおすすめです。

そこで、40代に急激に増加する症状に有効な成分を紹介します。

プレ更年期の主な症状と予防緩和に有効なサプリ

不眠、眠りが浅い、目覚めが悪い

眠れない人には「トリプトファン」が配合された休眠・休息系サプリがおすすめ。

体内時計の調節に有効なセロトニン(脳内ホルモン)の材料になる必須アミノ酸のトリプトファンが配合されているサプリは、不眠の改善や睡眠の質の向上、精神安定効果が期待できます。

眼精疲労、ドライアイ

老眼や眼精疲労の予防緩和には「ビタミンA(β-カロテン)」や「アントシアニン」が配合されたサプリがおすすめ。

ビタミンAは眼の健康や涙を調整に関わる成分です。またアントシアニンはビタミンAの活性を高めるので、眼精疲労やドライアイ、老眼予防に効果的。

関節痛

関節痛の予防緩和には、軟骨の新陳代謝を促進する「グルコサミン」や軟骨成分「プロテオグリカン」が配合されたサプリがおすすめ。

40代女性の関節軟骨は、誰でも加齢によるすり減りが起きています。ですから、関節は痛みが起こらないように予防することも大切です。

物忘れ、記憶力低下

プレ更年期の物忘れには「DHA・EPA」が配合されたサプリがおすすめ。
青魚に含まれるDHAは、脳に直接作用できる希少な成分。脳の神経細胞を活性化させて情報の伝達をスムーズにするので、記憶力の向上に有効です。

このように、サプリメントには特定の症状のために作られた商品もありますので、特に気になる症状がある人にはおすすめです。
ただし、症状が重い人や長期化している人は病院での受診をおすすめします。

また、軽い症状を複数感じる人や体調そのものを整えたい人、老化防止などの予防目的の人には、大豆イソフラボンやプラセンタなどのプレ更年期対策サプリをおすすめします。

⇒プレ更年期の改善に効果的なサプリランキング

まとめ

40代女性は、自律神経やホルモンバランスの乱れの影響で体調不良が起こりやすい世代です。

しかし、プレ更年期の症状は病気ではなく、あくまでも一時的な症状なので、セルフケアでも十分に早期の改善・緩和が期待できます。

ですから、セルフケアは無理なく毎日続けられる方法を選ぶことが大切。

とくに残業が多い仕事や子育ての真っ最中の人など、生活のリズムが崩れやすい人には、プレ更年期対策サプリの活用をおすすめします。

40代のうちに体調を整えておくことは、更年期障害の予防にもなります。
そのため、軽い症状でも放置せず、今のうちにできることからケアしましょう。

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