むくみの解消は服装の見なおしから!プレ更年期の原因と対策

むくみの解消は服装の見なおしから!プレ更年期の原因と対策

立ち仕事をしていると、夕方頃にはふくらはぎがパンパンにむくんで、痛くて座れないということがありますね。

むくみは女性に多くみられる症状ですが、そのほとんどが一過性の症状です。一過性のむくみの症状は、早期改善や予防ができます。セルフケアでむくみのない生活を目指しましょう。

プレ更年期「むくみ」の原因

むくみとは、排泄されるべき余分な水分が細胞内にたまっている状態です。
これから、むくみの原因を4つに分けて説明していきます。

女性ホルモンが原因のむくみ

生理前のむくみ
女性ホルモンの「プロゲステロン」(黄体ホルモン)は、生理の10日前ごろから多く分泌されます。このホルモンは、妊娠に備えて体内に水分を蓄えるはたらきがあります。ですから、生理前のむくみは誰にでも多少は起こることなのです。

生理中のむくみ
生理が始まると、生理周期の高温期が終わり、低温期に切り替わります。急に体温が下がることで全身の血行が悪くなり、むくみが起こりやすくなります。

自律神経が原因のむくみ

自律神経の副交感神経は、体内の分泌・排泄機能をコントロールしています。生活習慣・ストレスなどが原因で、副交感神経のはたらきが弱まると、水分の排泄機能が低下してむくみが生じます。

生活習慣・食生活が原因のむくみ

ストレス、過労、睡眠不足、運動不足などの生活習慣の乱れは自律神経を乱す原因になります。自律神経が乱れると、血行不良、冷え、水分排出機能の低下など、むくみの原因になります。

塩分のとり過ぎ、水分のとり過ぎ、お酒の飲み過ぎ、栄養バランスの偏りなどは、体内の細胞の浸透圧(水分バランス)が乱れ、細胞と細胞の間の水分(間質液)が増えることでむくみが起こります。

原因が思い当たる人は、生活習慣・食生活から見なおしましょう。

女性ゆえの原因

女性ゆえの原因・・・服装がむくみの原因になっています

女性は、少しでもスタイルよく見える服を選びます。しかし、この選んだ洋服が原因で、体を締めつけて血流を悪くしたり、体を冷やしたりしていることがあるのです。

スキニージーンズ ローライズジーンズ 補正下着 圧力のあるストッキングや靴下 ヒールの高い靴 細身のブーツ など。

また、就寝時の服装も大事です。パジャマのズボンのゴムが、ウエストに食い込んでいませんか?靴下を履いて寝る人は、ゴムの跡が付くほど締めつけた靴下を履いていませんか?靴下の重ね履きで足を締め付けていませんか?

就寝時の締め付けは、朝のむくみの原因になりますし、睡眠の質を悪くします。

足が冷えることが嫌で靴下を履いて寝る人が多いですが、締め付け靴下では血行が悪くなり、余計に足先の冷えを招きます。
パジャマや、ルームウェアは、少しでも締め付けのないものを選びたいものです。

プレ更年期「むくみ」で気をつけるべき他の病気

むくみが長く続くような場合、病気が原因である場合が多いので、気をつけなければなりません。特に尿の量が少ない時は注意が必要です。

むくみが起こる病気には、心臓病、腎臓病、肝臓病、甲状腺機能低下症、下肢静脈瘤などがあります。

病気ではありませんが・・・むくみは放置していると、水分と脂肪が結合してセルライトの原因になります。
*セルライト・・お腹、お尻、太ももなどに付くボコボコとした皮下脂肪。一度ついたら、なかなか落ちないのですよね(涙)

プレ更年期「むくみ」を改善する栄養素

プレ更年期「むくみ」を改善する栄養素

症状に効果的な「積極的に摂りたい栄養素」をご紹介するのですが、その前に、むくみの場合、一番気をつけるべきは「塩分のとり過ぎ」です。日本人女性の食塩摂取目標は1日7.0g未満です。

塩分で特に気をつけたいのは「調味料」で、醤油は大さじ1杯で2.5~3gの塩分があります。ウスターソースなら1~1.5g、ケチャップは0.5g、マヨネーズは0.2g です。
メニューによっては大量に使用する場合もあるので注意しなければなりません。

カリウム

カリウムは、体内の余分な水分や塩分を排泄させる作用があり、体内の水分調整バランスを整える作用があります。

カリウムを多く含む食材:
昆布 大豆 小豆 バナナ メロン いも類 パセリ よもぎ アボカド ほうれん草 天然塩

むくみ改善には海藻を食べましょう
昆布、ひじき、わかめなどの海藻類には「アルギン酸」という食物繊維の一種が含まれています。このアルギン酸は、体内のカリウムを増やし、小腸でナトリウムと結びついて体外に排出されます。

カリウムとナトリウムのバランス調整をするはたらきがあるので、むくみや高血圧の予防改善には効果的な成分です。ただし、大量には食べ過ぎないようにしましょう。

カリウムの調理ポイント
カリウムは、水に溶けやすく熱に弱いので、煮る調理で約30%が失われてしまいます。
ですから、生で食べられない食材は、お味噌汁やスープなど「煮汁」まで食べられる料理がおすすめです。

腎臓障害のある人はカリウムの過剰摂取に注意
腎臓障害の人がカリウムを過剰に摂取すると、血液中のカリウム濃度が急激に上昇し「高カリウム血症」になります。

嘔吐、しびれ感、脱力感を感じるようになり、重篤化すると不整脈や心臓停止の危険性もありますので注意が必要です。

「むくみ」の症状をサプリメントで改善

するるのおめぐ実

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むくみに悩む女性のために開発されたサプリメントです。

体内の余分な水分や塩分を排出する作用のあるカリウムを豊富に含む「とうもろこしのひげ」が原材料に使用されています。

また、血液やリンパ液の循環に作用して水分排泄を助けるポリフェノールが豊富な「赤ぶどう葉」や「明日葉」も配合されていますので、カリウムの水分排泄効果が高まります。

自然の原料にこだわり、余計な添加物を入れていないので安心して続けられるサプリです。

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女性のミカタ すこやか編

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「女性のミカタ・すこやか編」には、漢方や医薬品などでも処方されている「ウラジロガシ」が配合されています。
ウラジロガシは利尿ハーブとも呼ばれており、体内から余分な水分を排出するはたらきがあり、むくみ解消に有効です。

その他にも、ホルモンバランスを整えて体内の水分のめぐりをよくする「チェストツリー」や「メリロート」も配合されているのでより効果的なむくみの改善が期待できます。

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