物忘れ・記憶低下の鍵はセロトニン!プレ更年期の原因と対策

物忘れ・記憶低下の鍵はセロトニン!プレ更年期の原因と対策

テレビを見ていて芸能人の名前が出てこない、思い出そうとしているのに、なかなか思い出せないなんてことはありませんか?

私など、買い物に出たのに「あれ?何を買うつもりだったかな?」なんてことは、もはや日常茶飯事です(苦笑)

まだ、40代なのに、物忘れや記憶力の低下が起こるのはなぜでしょうか?

プレ更年期「物忘れ・記憶低下」の原因

加齢による脳の老化

物忘れが起こる原因で、はずせないのが「加齢による脳の老化」です。
年齢を重ねるごとに脳の細胞が減少していくのですが、脳の老化は20代から始まっていると言われています。

脳は、数百億という神経細胞の集まりでできています。この数百億の神経細胞同士が情報伝達しあうために、シナプスという神経回路のネットワークを作ります。

神経伝達物質(ホルモン物質)が、この神経回路を介して、信号(刺激)というかたちで情報伝達しています。

体を動かさないと筋肉が衰えるように、脳も使わないと、どんどん脳細胞が衰え、使っていないシナプス(神経回路)は消えてなくなります。

シナプスの数が減り、情報伝達能力が衰えることで、物忘れや記憶力低下が起こるのです。
これが、プレ更年期の物忘れ、記憶力低下のしくみです。

逆に言えば、脳を使えば使うほど、神経細胞間の情報伝達が盛んになりシナプスが増加します。40代、50代であっても、脳を積極的に使うことでシナプスは作られますから「脳の老化」を食い止めることができるのです。

脳を使ってシナプスの数を増やし、神経伝達物質に必要な栄養素を摂取することで、プレ更年期の物忘れや記憶力低下は改善予防できるのです。

エストロゲン(卵胞ホルモン)の減少

女性ホルモンの「エストロゲン」(卵胞ホルモン)は、記憶と深い関係性があります。

エストロゲンは、脳内の神経伝達物質のドーパミンやセロトニンを増やすはたらきがあり、ドーパミンには、記憶を鮮明に印象づけるはたらきがあります。

「これは覚えておこう!」という意欲の高まりのときにドーパミンがたくさん分泌されます。ドーパミンが分泌された時に覚えたことは鮮明に記憶されるので、物忘れになりにくいのです。

ただ、過剰になりすぎると幻覚や妄想になる危険があります。それを防ぐのがセロトニンです。

セロトニンは、ドーパミンが過剰になりすぎないように管理抑制しています。
次に説明しますが「睡眠」に必要である、睡眠ホルモンの材料にもなります。

女性ホルモンバランスの乱れでエストロゲンの分泌が減少すると、軽い物忘れや記憶力低下だけでなく、不眠(質の悪い眠り)になる可能性が高くなるのです。

睡眠の質

睡眠の質

睡眠と記憶には密接な関係があります。
睡眠は、記憶を整理して蓄える時間であり、記憶力や認識力には不可欠な時間です。

睡眠は、神経伝達物質のセロトニンとメラトニン(睡眠ホルモン)が脳で作られ、興奮神経であるノルアドレナリンを抑制することで睡眠が起こります。

眠りが深くなると(レム睡眠)、アセチルコリンという神経伝達物質が活性化し、自律神経の副交感神経を刺激して、心拍数を下げたり、呼吸数を減らすことで、より深い眠り(ノンレム睡眠)に入るのです。

自律神経が乱れていると、交感神経が緊張した状態で、体は興奮しています。
ですから、深い眠りに必要な副交感神経に切り替わらないことや、交感神経と関係するノルアドレナリンが過剰すぎて興奮して眠れないということが起こります。

質の良い睡眠で熟睡しないと、記憶の整理や記憶の定着が悪く、物忘れが起こりやすくなるのです。
徹夜で試験勉強をしてもあまり頭に入らないのは、睡眠中の記憶の整理・定着がないからなのです。

「物忘れ・記憶低下」で気をつけるべき他の病気

「物忘れ・記憶低下」で気をつけるべき他の病気

物忘れ・記憶低下をともなう病気には、認知症、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症、うつ病などがあります。

プレ更年期「物忘れ・記憶低下」を改善する栄養素

オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸とは、魚油に含まれているDHAやEPA、荏胡麻などの植物に含まれているα-リノレン酸など脂肪酸の総称です。
人の体内では合成できない脂肪酸なので、食物から摂取しなければならない栄養素です。

オメガ3には脳の血流を促進し、脳神経を活性化させて記憶力を向上させる効果があります。

オメガ3脂肪酸を多く含む食材:
しそ油 亜麻仁油 えごま油 サバ イワシ サンマ マグロ うなぎ くるみ 栗

ビタミンC+ビタミンE

脳の血液循環をよくすることで脳に必要な酸素と栄養素を供給します。
ビタミンCにも抗酸化作用がありますが、ビタミンEの抗酸化作用を高めるはたらきがあります。

ビタミンCを多く含む食材:
赤ピーマン ブロッコリー モロヘイヤ キャベツ レモン キウイ オレンジ 柿

ビタミンEを多く含む食品:
アーモンド 落花生 かぼちゃ アボカド たらこ いくら 大豆製品 オリーブオイル

「物忘れ・記憶低下」の症状をサプリメントで改善

プレ更年期の物忘れ・記憶低下の改善に有効な「オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)」が摂取できるサプリメントを紹介します。

きなり

きなり

「きなり」は1日4粒でDHA・EPA(オメガ3脂肪酸)が500㎎摂取できるサプリです。

DHA・EPAには、脳の老化を抑えて脳神経細胞を活性化させるはたらきがあり、プレ更年期の物忘れや記憶力低下の改善に有効です。

また、「きなり」には、DHA・EPAの効果を高める成分がたくさん配合されています。

成分の酸化を防ぎ新鮮な状態で細胞に届ける「クリルオイル」、コレステロールを下げて血液をサラサラにする「ナットウキナーゼ」、脳の血液循環をよくする「ビタミンE」が配合されているので、プレ更年期の物忘れや記憶力低下の改善にとても有効です。

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大正DHA・EPA

大正DHA・EPA

「大正DHA・EPA」は、1日5粒(1袋)でDHA・EPAが600㎎摂取できるサプリです。(DHAは400㎎+EPA200㎎)

「大正DHA・EPA」は、酸化しやすいDHA・EPAの品質保持のために、1日分(5粒)ごとにアルミの個別包装になっているので携帯にとても便利です。

1日分を毎日ピルケースに移し替える手間が要らず、酸化する心配もないので、外出先でも安心して飲むことができます。

また、独自の製剤技術により、溶けやすいソフトカプセルが採用されています。カプセルが約2分で崩壊するので、成分が早く消化吸収されるのでプレ更年期の物忘れや記憶力低下にとても効果的です。

大手製薬会社の製品なので品質やパッケージに安心感がありますね。

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