めまい・耳鳴りは体のゆがみが原因?プレ更年期の原因と対策

めまい・耳鳴りは体のゆがみが原因?プレ更年期の原因と対策

めまい・耳鳴りは突然起こることが多いので驚きますね。

天井や床がグルグル回っているように見えたり、耳がキーンと鳴ったと思ったら、あっという間に消えてしまうことも多く、結局、原因がよくわからなかったりします。

プレ更年期のめまいや耳鳴りはどうして起こるのでしょうか?

プレ更年期「めまい・耳鳴り」の原因

プレ更年期のめまいと耳鳴りは、脳や耳の疾患ではなく、日常生活に原因があります。

ストレスや緊張による自律神経の乱れ

精神的ストレス、緊張、過労、睡眠不足などが原因で自律神経が乱れると交感神経が緊張します。血管が細くなることで血液循環が悪くなり、内耳神経の機能が低下します。

平衡感覚を調整する「前庭神経」や、音を感じる「蝸牛神経」が誤作動することで、めまいや耳鳴りが起こります。

また、血液循環の悪さは、内耳神経だけでなく、脳の血流不足による酸欠状態を起こします。この酸欠状態でもめまいや立ちくらみが起こります。

加齢による女性ホルモンの減少

厚生労働省の2010年の調査によると、40代の「3人に1人」はめまいを感じているそうです。

45歳を超えると、加齢による女性ホルモンの減少が顕著にみられます。急激なホルモン変化は体にストレスとなり、自律神経を乱す原因になります。

交感神経の緊張による血行不良、もしくは、副交感神経のはたらきの低下による、リンパの流れの悪さや、体内水分調整の狂いによるむくみが原因で、他のプレ更年期の症状とともに、めまいや耳鳴りが起こります。

頭蓋骨・仙骨・顎関節のゆがみ

頭蓋骨には脳脊髄液を脊髄まで流すポンプ機能のようなはたらきがあり、1分間に数回、微妙に動いていることをご存知ですか?

頭蓋骨と骨盤の後ろにある仙骨のはたらきによって、脳脊髄液は、1日3周くらいのペースでゆっくりと循環しています。

脳脊髄液とは、脳と脊髄神経を保護するリンパ液のような物質で、脳と脊髄神経に栄養を運んだり、女性ホルモンや成長ホルモンの分泌を促進して流したり、老廃物を運搬する役割をしています。

このように頭蓋骨と仙骨には関係性があるため、片方にゆがみが生じると、もう片方もゆがみが起こります。

なぜ、頭蓋骨がゆがむと、めまいや耳鳴りが起こるのでしょうか?

頭蓋骨の1つである側頭骨に隣接した場所に「三半規管」があります。
側頭骨がゆがむと、三半規管の位置がずれるなどの刺激を与えます。この刺激により、三半規管内のリンパ液が増えて内圧が高くなることで、めまいや耳鳴りが起こるのです。

また、頭蓋骨のゆがみは、顎関節のゆがみでも起こります。
ストレスや緊張による「食いしばり」や「歯ぎしり」が顎の骨をゆがませるのです。

プレ更年期はストレス世代ですから、顎関節のゆがみ(顎関節症)が起こりやすいといえます。また、筋力の低下、姿勢の悪さによる骨盤のゆがみも起こりやすい年代です。

ですから、めまいや耳鳴りの原因が、頭蓋骨・仙骨・顎関節のゆがみである場合があるのです。

整体では、頭蓋骨と仙骨のゆがみを整える療法「頭蓋仙骨療法」(クラニオセイクラル)という療法があります。めまい・耳鳴り、自律神経、ホルモンバランスを整える効果があります。

視力の変化

左右の視力の差が大きい、または視力の変化でメガネやコンタクトの度数が合わないことでも、めまいは起こります。吐き気や頭痛を伴う場合もあります。

一般的に、40歳を過ぎたころから老眼の症状が出始めます。また、プレ更年期は、仕事や家庭でパソコンやスマートフォンで眼を酷使していますので、視力の変化に気づいていない人も多いです。

特に、メガネやコンタクトを使用している人は、度数がきちんと合っているか確かめてみてください。

「めまい・耳鳴り」で気をつけるべき他の病気

「めまい・耳鳴り」で気をつけるべき他の病気

めまいや耳鳴りは、プレ更年期の原因以外にも原因がたくさんあります。
特にめまいを伴う病気は数十以上あると言われていますので注意が必要です。

また、耳鳴りは、医学的に原因が解明されていない症状もあり、検査しても異常がないため、原因の特定ができない場合も多いです。

耳が原因
回転性のめまいで吐き気、頭痛、耳鳴り、難聴を伴う「メニエール病」
回転性のめまいと大きな耳鳴りや難聴の症状の「突発性難聴」
*難聴を伴う症状は、早期治療が非常に重要になります。早急に耳鼻科で受診してください。

その他にも、起立性低貧血、前庭神経炎、聴神経腫瘍などがあります。

脳が原因
脳梗塞、脳血栓、脳出血、しびれを感じる場合は脳卒中

心因性
めまいは、不眠、頭重感と並んで「仮面うつ病」の三大症状です。
仮面うつ病とは、軽度のうつ病で「身体症状が前面に現れ、精神的症状が隠れてしまっている病気」です。

プレ更年期「めまい・耳鳴り」を改善する栄養素

プレ更年期「めまい・耳鳴り」を改善する栄養素

ビタミンB12

ビタミンB12は、末梢神経の代謝と造血を促進するはたらきがあり、耳鳴りやめまいの治療薬にも使われています。

ビタミンB12は動物性食品に含まれる栄養素ですので、ベジタリアン(菜食主義者)の方は注意が必要です。

味噌や納豆などの「発酵食品」から摂取できるという説もありますが、否定的な意見も多く存在します(人体では不活性型である、あまりにも微量である・・・など)
動物性食品からの摂取に抵抗のある人は、サプリメントを利用しましょう。

ちなみに、海外のベジタリアンは「ニュートリショナルイースト」という、黄色い粉チーズのような乾燥酵母(ビタミンB12強化食品)を摂取している人も多いようです。

ビタミンB12を多く含む食品:

しじみ アサリ 牛肉レバー サンマ 牡蠣 卵黄 

ビタミンB12摂取のポイント!
主に動物の肝臓に蓄積されているので、貝類や魚類で内蔵も食べられるものは、積極的に食べるようにしましょう。

「めまい・耳鳴り」の症状をサプリメントで改善

「めまい・耳鳴りの改善に有効な栄養素」のビタミンB12が摂取できるサプリメントをご紹介します。

しじみの力

やわた しじみの力

「しじみの力」は、しじみを独自の特殊製法により分解して煮詰めた、しじみエキスサプリメントです。

しじみには、めまいや耳鳴りの治療薬として使われている「ビタミンB12」が豊富に含まれているので、プレ更年期のめまいや耳鳴りの改善・予防に効果的。

そんなビタミンB12を豊富に含むしじみの中でも、特に栄養価の高い「黄金しじみ」を使用。しじみの力5粒で、黄金しじみ30個分のエキスが手軽に摂れます。

また「しじみの力」は、人工的に栄養成分を配合したサプリメントではなく、しじみをそのまま濃縮しているので安全性が高く、毎日飲んでも安心です。

詳しくはこちら

美めぐり習慣

美めぐり習慣

「美めぐり習慣」は、血液を作るはたらきや巡りを助ける栄養成分がバランスよく配合されている栄養機能食品です。

栄養機能食品とは1日の摂取目安量に含まれている栄養成分量が、国の規格基準に合っている場合、栄養成分の機能表示が認められている食品です。
「美めぐり習慣」では、めまい・耳鳴りの改善に効果的な「ビタミンB12」が栄養機能成分の1つとして表示されているので、1日に必要な量を摂取することができます。

また、鉄分を補給して血液の流れを良くすることは、自律神経の乱れやストレスによる「脳の酸欠状態」の予防になるので、プレ更年期のめまいや立ちくらみにとても効果的です。

詳しくはこちら

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