40代の冷え性・疲労回復に!高麗人参サプリでプレ更年期を改善

40代の冷え性・疲労回復に!高麗人参サプリでプレ更年期を改善。画像は薬膳効果のある参鶏湯(サムゲタン)スープ。

2000年代に起こった韓流ブームをきっかけに、日本でも韓国料理のお店が増えて、キムチチゲやプルコギなどの韓国の食文化を楽しむ機会が増えました。

韓国料理のなかでも女性に人気なのが、美容と健康効果の高い「参鶏湯(サムゲタン)」。

参鶏湯(サムゲタン)は鶏のおなかに薬膳食材を詰めて煮込んだスープですが、その薬効効果の元になっている食材は「高麗人参」です。

高麗人参が体に良いことは誰もが知っていますが、日本人には食材としてのなじみがほとんどありません。
ですから、高麗人参の有効成分や効果・効能について詳しく知らない人も多いと思います。

そこで、高麗人参について詳しくご紹介します。

おすすめサプリを
すぐに確認する!

高麗人参の基礎知識

高麗人参の基礎知識、高麗人蔘はこんな感じです。オレンジ色でないことにちょっと驚きです。

高麗人参(朝鮮人参)は和名で「御種人参(オタネニンジン)」と呼ばれているウコギ科のハーブです。

疲労回復、滋養強壮、免疫力の向上効果が知られており、中国医学では古くから高麗人参を漢方薬の成分として利用してきました。

中国での高麗人参の歴史は古く、紀元前の秦の始皇帝も「不老長寿の薬」として高麗人参を探していたと言われています。

そして、中国ほどではありませんが日本の高麗人参の歴史も意外に古いのです。

江戸時代にはすでに高麗人参の国産化に向けて栽培が開始されていました。
しかし日本での栽培はうまくいかず、長い間、江戸幕府は長崎の対馬藩を通じて朝鮮半島から高麗人参を銀と交換で輸入していたのです。

「御種人参(オタネニンジン)」という和名は、八代将軍徳川吉宗が各地の大名に高麗人参の栽培を奨励したことに由来しています。

これにより、江戸時代から高麗人参の栽培が日本でもおこなわれるようになりました。

現在、日本の高麗人参の栽培地として知られているのは、会津(福島)、信州(長野)、雲州(島根県)の3地域です。

では、高麗人参にはどのような健康成分が含まれているのでしょうか?
高麗人参の成分や健康作用についてご紹介します。

高麗人参の有効成分

高麗人蔘は満病にきく漢方のように思われていますが…

高麗人参には2つの特徴的な成分が含まれています。

高麗人参の最大の特徴は、根の部分に含まれている「ジンセノサイド」(人参サポニン)と呼ばれる薬効成分を30種類以上も含んでいることです。

サポニンとは、植物が持つ石鹸のような起泡性のある成分の総称で、薬効作用があります。
薬効植物や西洋ハーブにも多く含まれていますが、30種類以上ものサポニンを含んでいる植物は高麗人参しかありません。

そのため、高麗人参のサポニンには「ジンセノサイド」という独自の名前がついているのです。

有効成分① ジンセノサイド

30種類以上のジンセノサイドは、それぞれ別の薬効作用があります。
ですから高麗人参には様々な効果・効能があり、古くから「万病に効く万能薬」として使用されてきたのです。

主なジンセノサイドの薬用作用は7つあります。

  1. 滋養強壮
  2. 疲労回復
  3. 造血作用
  4. 精神安定
  5. 体液調整
  6. 呼吸器系への作用
  7. 皮膚病の緩和

そして、1つ目の特徴である30種類以上のジンセノサイドに続いて、高麗人参の2つ目の特徴となるのは、ミネラル成分を豊富に含んでいるということです。

有効成分② 豊富なミネラル成分

高麗人参はミネラル成分のなかでも、特にマグネシウムとカリウムを多く含んでいます。
マグネシウムの含有量は他の植物の約10倍もあると言われています。

この2つの豊富なミネラルは、300種類以上もの体内酵素のはたらきを助けており、体内の代謝を促進してジンセノサイドの薬効成分をさらに高めています。

高麗人参は、この300以上の体内酵素の活性化と30種類以上のサポニンの相乗効果により、優れた健康効果を発揮しています。

ですから、高麗人参は特定の症状改善よりも、根本的に体質を改善して病気を未然に防ぐ「病気予防」に高い効果を発揮します。

それでは、数多くの高麗人参効果のなかでも40代女性に有効な作用をご紹介します。

プレ更年期に有効な高麗人参作用

高麗人参によって効果が期待できる40代の「予防作用」と、女性に多い「低血圧の改善」について詳しくご紹介します。

未病(プレ更年期の諸症状)を予防する

漢方医学では、病気ではないけれども何らかの自覚症状が継続している症状を「未病」と呼びます。

高麗人参は、病気の始まりになる「ちょっとした不調」(未病)の改善に優れています。

40代の冷え性・疲労回復に!高麗人参サプリでプレ更年期を改善。古来人参は未病に対しても有効なようです。
未病と呼ばれる主な症状

肩こり、頭痛、腰痛、冷え、不眠、イライラ、憂鬱など

上記で気付いた人もいると思いますが、未病と呼ばれる症状は、プレ更年期の症状に似ているのです。
つまり、プレ更年期も「更年期ではないのに更年期障害に似た症状を感じる」未病症状。

高麗人参のジンセノサイドには、中枢神経を落ち着かせる「ジオール系」と中枢神経を興奮させる「トリオール系」の成分が含まれているので、中枢神経とつながる自律神経のバランス調整作用に優れています。

また、高麗人参には女性ホルモンに似たはたらきをする「エストロゲン様作用」もあります。

これらのはたらきにより、高麗人参を摂ることは、自律神経と女性ホルモンのバランスが乱れて起こる40代のプレ更年期の不調(未病)の予防改善にとても有効です。

低血圧の改善

高麗人参には血圧を正常に保つはたらきがありますが、特に低血圧の方への効果が高いと言われています。

低血圧で最も多いタイプは「本態性低血圧症」。
自律神経の調節がうまくいかず、副交感神経が過敏に緊張状態になっている状態です。

副交感神経は、本来、睡眠やリラックスしている時に活発になる神経で、血管を広げて血圧や体温を下げることで体を休めています。

しかし、本態性低血圧症は、日中でも副交感神経が過敏になり常に緊張状態になっているのです。
よって、寝起きが悪い、倦怠感、不眠、肩こり、便秘、冷えなどの症状が起こります。

高麗人参は、自律神経のバランス調整に優れており、副交感神経の不要な緊張を抑えて血流を促進するので低血圧の改善にとても有効です。

一般的に、低血圧は病気として扱われていないため、改善のための治療や健康食品などがあまりありません。ですから、低血圧の女性には高麗人参をおすすめします。

ここまで高麗人参の成分や健康効果についてご紹介してきましたが、高麗人参は効果の高い生薬(薬用ハーブ)なので、摂取には正しい知識が必要です。

そこで、高麗人参の注意点についてご紹介します。

高麗人参の摂取に関する注意点

高麗人参は漢方薬や健康食品などで幅広く利用されていますが、摂取には注意すべきことがあります。

摂り過ぎに注意

天然成分である高麗人参には副作用はありませんが、美容や健康効果を期待して、過剰な高麗人参の摂取は避けましょう。

高麗人参は血行に作用するため、動悸、頭痛、めまい、のぼせなどの症状が起こる場合があります。

高麗人参の服用を避けるべき人

病気や薬の種類によっては高麗人参が向かないため、事前確認が必要になります。

一見万能なように見える高麗人蔘ですが、飲み合わせのようなものが関係することもあります。高血圧な人は注意が必要です。
・高血圧

高麗人参には血圧を上げる作用があるため高血圧の人には向きません。

・インスリン注射を使用している糖尿病の人

高麗人参には血糖値を下げるはたらきもあります。よって、インスリン注射を使用している人は低血糖症になる危険が高いのでおすすめできません。

・女性ホルモンが影響した病気の人

高麗人参にはエストロゲン様作用もあります。子宮内膜症、子宮筋腫、乳がんなど、女性ホルモンが影響する病気の人は症状を悪化させる可能性が高いのでおすすめできません。

また、上記以外の症状の人でも、薬を服用している人、アレルギー体質の人は、必ず主治医や専門家に相談しましょう。

好転反応

高麗人参には「好転反応」という症状が起こる場合があります。
高麗人参の薬効効果により、急激に体調や体質が好転するため、一時的にめまいや眠気が起こるのです。

好転反応の場合は、数日~約2週間程度で改善するので心配はいりませんが、症状が辛い場合は医師や専門家に相談するようにしてください。

このように、高麗人参には注意が必要な点もありますが、高い効果・効能が期待できるので、正しい用法・容量で摂取するようにしましょう。

おすすめの「高麗人参サプリ」

高麗美人

高麗美人

「高麗美人」は、高麗人参の本場・韓国でも高級ブランドとして知られている「プンギ産の6年根の紅参」を100%使用しているサプリメントです。

プンギ産の高麗人参は、気候条件や土壌が高麗人参に適しているため、ジンセノサイド(サポニン)の含有量が多く、その中でも「6年根」は最も成分量が豊富。

さらに、有効成分の種類や量を増やす加工が施された「紅参」は薬用価値が高いため「プンギ産の6年根の紅参」は健康作用がとても高く、高品質の高麗人参です。

高麗人参の等級やブランドにこだわる人にもおすすめです。

詳しくはこちら

このページのトップヘ