美肌だけじゃない!ヒアルロン酸サプリのプレ更年期改善効果とは

美肌だけじゃない!ヒアルロン酸サプリのプレ更年期改善効果とは

ヒアルロン酸は化粧品に配合されているので、女性には馴染みある成分です。

とくに40代女性は、加齢の影響で肌が乾燥しやすいので、保湿効果の高いヒアルロン酸入り化粧品を使っている人も多いと思います。

しかし、ヒアルロン酸の保湿効果は美容効果だけでなく、健康維持にも重要な役割を持っていることをご存知でしょうか?

冬場にパチパチと静電気をよく感じる人や、指を舐めないと本がめくれない人は、すでに体内でヒアルロン酸が不足しているのかもしれません。

そこで、ヒアルロン酸の「健康効果」を中心にご紹介します。
体内のヒアルロン酸不足が原因で健康に影響が及ばないように、早期対策の参考にしてください。

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ヒアルロン酸の基礎知識

ヒアルロン酸は、ネバネバとして弾力性のある「粘弾性物質」でムコ多糖類の一種です。
ヒアルロン酸は、ネバネバとして弾力性のある「粘弾性物質」でムコ多糖類の一種です。

皮膚、関節液、軟骨、眼、血管などの、全身の組織や器官に「体液(組織細胞)」としてヒアルロン酸は存在しています。

体内のヒアルロン酸の量は「体重の0.02%」とも言われており、含有量が非常に少ない成分ですが、健康維持と美容には必要不可欠な成分なのです。

最も重要視すべきヒアルロン酸の特徴は「極めて高い保水性」。
その保水力は驚異的で、ヒアルロン酸1gで6リットルもの水分を保持できます。
このヒアルロン酸の保水力のおかげで、体内組織の柔軟性や細胞の潤いが保たれているのです。

そこで、ヒアルロン酸の主なはたらきをご紹介します。

ヒアルロン酸の主なはたらき

ヒアルロン酸の主なはたらき引用元:ヒアルロン酸 | 成分情報

  • 皮膚の保湿性や弾力の維持
  • 眼の保湿作用、眼球の形の維持
  • 関節にかかる衝撃を吸収緩和
  • 関節をなめらかに動かす作用(潤滑性)
  • 細菌やウィルスによる感染防止
  • 傷や炎症の治癒の促進
  • 細胞増殖、細胞分化を促進

このように、ヒアルロン酸は「優れた保水力」「ネバネバの粘性」「クッションの弾力性」によって、組織や細胞を守るはたらきをしています。

しかし、加齢とともに体内のヒアルロン酸量は減少しているのです。

ヒアルロン酸は代謝が速く、年齢とともに減少

ヒアルロン酸は生まれつき体内に存在する成分です。古くなったヒアルロン酸は肝臓で分解されて、繊維芽細胞や滑膜細胞などで新たに合成(リサイクル)されています。

しかし、40代になるとヒアルロン酸は急激に減少しはじめます。
20代の頃に比べると、40代の体内ヒアルロン酸量は「約半分」にまで減ってしまうのです。

20代の頃に比べると、40代の体内ヒアルロン酸量は「約半分」に

その理由は「ヒアルロン酸の代謝スピード」と「加齢による合成能力の低下」の2つ。

ヒアルロン酸は、代謝スピードが驚くほど早い成分です。
1日で体内のヒアルロン酸の約1/3が分解されて、新しく生まれ変わっています。
とくに、皮膚の角質細胞の分解スピードは早く、たった半日でヒアルロン酸量は半減してしまうのです。

一方で、ヒアルロン酸の合成スピードは加齢により低下しています。
ですから40代になると、分解スピードに合成スピードが全く追いつかなくなり、急激にヒアルロン酸が減少しはじめるのです。

ヒアルロン酸量が減少すると、体内の保水力も低下するので、全身に様々な影響が現れます。

では、ヒアルロン酸が不足すると、体内にどのような症状が起こるのでしょうか?

ヒアルロン酸の不足で起こる症状

ヒアルロン酸は全身の結合組織や器官に存在しています。
特に濃度が高いのは「眼」「関節」「皮膚」。

この3つの部位は、ヒアルロン酸不足が影響しやすい場所でもあります。
そこで、「眼」「関節」「皮膚」におけるヒアルロン酸のはたらきと、不足で起こる症状についてご紹介します。

眼:ドライアイ、眼精疲労、視力の低下

ヒアルロン酸の不足で起こる症状として、ドライアイ、眼精疲労、視力の低下などがあります。

ヒアルロン酸は目の硝子体(しょうしたい)に多く含まれており「眼の潤いを保つ」、「眼球の球形を維持する」はたらきをしています。

硝子体は眼の内側(水晶体レンズの後方にある空間)にある透明なゲル状の組織で、99%は水分で構成されています。この硝子体の保水力となるのがヒアルロン酸です。

硝子体内でヒアルロン酸が不足すると眼が乾燥しやすくなり「ドライアイ」になります。
ドライアイは、頭痛や肩こりなどの眼精疲労になりやすく、視力が低下してしまう場合もあるので注意が必要です。

ヒアルロン酸はドライアイ治療のための「点眼薬」として病院で処方されています。

関節:関節痛、変形性膝関節炎、四十肩

ヒアルロン酸不足は、関節痛、変形性膝関節炎、四十肩などの原因に…

ヒアルロン酸は、関節軟骨や関節液に含まれており、関節の動きをサポートするはたらきもしています。

関節には「クッション性のある関節軟骨」や「ヌルヌルと粘り気のある関節液」があり、
硬い骨同士がぶつかる衝撃や摩擦を防いでいます。

ヒアルロン酸は、この関節軟骨や関節液の「クッション性」や「粘り気」のもとになり、関節のなめらかな動きを助けているのです。

そのためヒアルロン酸が不足すると、関節軟骨や関節液が減り「関節軟骨の弾力性」や「関節のなめらかな動き」が低下します。

すると「関節に強い衝撃が伝わる」、「骨同士が直接触れあって摩擦が生じる」などの原因で激痛を感じるようになるのです。

この症状が長期化すると、関節が変形する「変形性膝関節症」や、四十肩とも呼ばれる「肩関節周囲炎」を発症します。
ですから、関節の痛みは放置せずに病院で診察を受けるようにしましょう。

ヒアルロン酸は、リウマチや関節炎の「関節治療剤」(関節注射)として、膝関節・肩関節の治療に利用されています。

皮膚:乾燥肌、肌のかゆみ、肌の老化、敏感肌

ヒアルロン酸の不足で起こる症状として肌のバリア機能の低下などもあげられます。

ヒアルロン酸は肌のハリや弾力、保水力を助けて、肌の乾燥を防ぐはたらきもしています。

皮膚の細胞と細胞の間には、すき間を埋めるようにヒアルロン酸が大量に存在しており、肌のハリや潤い、弾力性の維持に関与しています。

では、加齢によりヒアルロン酸が不足すると肌はどのように変化するのでしょうか?

ヒアルロン酸の減少で起こる主な肌の変化は3つあり、様々な症状を引き起こします。

ヒアルロン酸の減少で起こる肌変化と症状

肌のヒアルロン酸が不足すると、水分量や弾力が低下するだけでなく、細胞と細胞の間にすき間ができるので、肌のバリア機能も低下します。

①「肌の水分量が減る」

肌の乾燥、老化(シミ・シワ)、毛穴の開き

②「肌のハリ・弾力が減少」

たるみ

③「肌のバリア機能の低下」

肌荒れ、敏感肌、かゆみ、皮膚炎、ニキビ、

このように、皮膚のヒアルロン酸が不足すると美容面だけでなく、肌の健康面にも影響を及ぼします。

先にもご紹介しましたが、ヒアルロン酸は代謝スピードが非常に早い成分です。
とくに皮膚の角質層のヒアルロン酸は半日~1日で半減してしまいます。

ですから、ヒアルロン酸を補給しなければ、どんどん肌の乾燥(老化)はすすんでしまうのです。

では、ヒアルロン酸を補うにはどうすればよいのでしょうか?

ヒアルロン酸を多く含む食品

ヒアルロン酸は食品にも含まれている成分ですので摂取することができます。

ヒアルロン酸を多く含む食材

ヒアルロン酸の減少で起こる肌変化と症状。ヒアルロン酸を多く含む食品。

・鶏軟骨、豚足、ふかひれ、うなぎ、魚の目などの動物性食品
・山芋、納豆、オクラ、もずくなどのネバネバした植物性食品

しかし、ヒアルロン酸は分子が大きすぎて体内吸収がほとんどできない成分なのです。
くわえて熱に弱く、40℃以上の加熱でヒアルロン酸は破壊されてしまいます。

そこで、効率よくヒアルロン酸を摂取するにはサプリメントが有効です。
とくに、体内吸収率を高めるために加工された「低分子化ヒアルロン酸」を配合したサプリはおすすめです。

臨床試験により「低分子化ヒアルロン酸」の経口摂取によって「肌の保湿改善」や「関節痛の緩和」が確認されています。

また、ビタミンCやビタミンB群など、ヒアルロン酸のはたらきを助ける栄養素を摂取することも大切です。

おすすめの「ヒアルロン酸サプリ」

数多いヒアルロン酸サプリのなかでも高い効果が期待できる「低分子・高吸収型ヒアルロン酸(ECM・E)」を配合したサプリメントを2品ご紹介します。

ECM・Eはヒアルロン酸吸収用食品の特許製法名。
高分子で吸収されないと言われていたヒアルロン酸を、天然素材から体内の状態と同じ構造のまま抽出して低分子化することで、高い効果が得られるようにしたものです。

創源(そうげん)

創源(そうげん)

「創源(そうげん)」は、低分子・高吸収型ヒアルロン酸(ECM・E)やコラーゲンがたっぷり配合されています。また、関節軟骨を保護するグルコサミンやコンドロイチン、1日に必要量のビタミンB群やビタミンEも摂取できる栄養機能食品です。

さらに、ホルモンバランスや自律神経の調整作用があるプラセンタも配合されているので、体調が変化しやすい40代のプレ更年期の女性には効果的。

加齢による保湿成分の不足で起こる、関節痛や四十肩、皮膚の乾燥、敏感肌、ドライアイの予防改善に有効です。

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ヒアルロン美潤

ヒアルロン美潤

「ヒアルロン美潤」は、薬剤師さんが女性の保湿を考えて企画開発した、低分子・高吸収ヒアルロン酸(ECM・E)配合サプリメントです。

40代女性が不足するヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの保湿成分や、保湿効果を高めるビタミンB群やビタミンEもバランスよく摂取できます。

さらに、腸まで生きたまま届く乳酸菌や善玉菌のエサになるフラクトオリゴ糖も配合されているので、肌や体の保湿だけでなく腸内環境の改善や便秘の解消にも効果的です。

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