DHA・EPAサプリでプレ更年期を改善!オメガ3の効果を詳しく解説

DHA・EPAサプリでプレ更年期を改善!オメガ3の効果を詳しく解説。画像は油の様子。

40代のプレ更年期になると、コレステロールや中性脂肪などの脂質が気になりますね。
「脂質は体に悪い」というイメージを持つ人も多いと思います。

しかし、油(脂質)には健康作用の高いものがあります。
その代表は、サバやイワシ、サンマなどの青魚の油。

「青魚は健康に良い」、「青魚を食べると頭がよくなる」と言われていますが、その効果は魚油に含まれているDHA・EPAのはたらきによるものです。

そこで、健康効果が高く、40代のプレ更年期にも有効なDHA・EPAをご紹介します。

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DHA・EPAの基礎知識

DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)は、魚の油を構成している成分(脂肪酸)で、人間の体内では作ることができない必須脂肪酸です。

脂肪酸には分類があり、DHA・EPAは、どちらも「オメガ3脂肪酸」(n-3系多価不飽和脂肪酸)に属しています。

最近の健康オイルブームで「オメガ3」という名前が使われるようになりましたが、ご存知ない人のために脂肪酸の種類についてご紹介しておきます。

脂肪酸の種類

脂肪には「動物性脂肪、植物性脂肪、魚の脂肪(油)」の3つがあります。

この3種の脂肪は、脂肪酸の成分構造の違いで「飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)」と「不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)」の2つのグループに分かれます。

飽和脂肪酸

DHA・EPAサプリでプレ更年期を改善!オメガ3の効果を詳しく解説、飽和脂肪酸のイメージ画像乳製品などの動物由来。

主に動物や乳製品などに含まれる、バターやラード、牛脂などの動物性脂肪が属します。
常温で固まりやすい性質があり、過剰に摂取すると体内に蓄積しやすくなります。
成分が酸化しにくいので加熱調理に向いています。

不飽和脂肪酸

主に植物性脂肪や魚の油などが属します。
常温で固まりにくく、体内では液体の状態で存在しています。

不飽和脂肪酸はさらに「オメガ3・オメガ6・オメガ9」の3つのグループに分類されます。
オメガ3・・・α-リノレン酸、DHA、EPA(エゴマ油、亜麻仁油、魚油など)
オメガ6・・・リノール酸(コーン油、サフラワー油、ひまわり油など)
オメガ9・・・オレイン酸(オリーブ油、キャノーラ油など)
不飽和脂肪酸はさらに「オメガ3・オメガ6・オメガ9」の3つのグループに分類されます。

この3種類のうち、オメガ3、オメガ6は炭素2重結合を複数持つ「多価不飽和脂肪酸」。
多価不飽和脂肪酸は人間の体内で合成できない必須脂肪酸で、酸化しやすい特徴があります。

このように、オメガ3(DHA・EPA)は不飽和脂肪酸の1種で、体内では液体で存在する性質を持つ成分です。この性質がDHA・EPAの健康作用を効果的にしているのです。

しかし、最近の健康オイルブームでは「オメガ3」は健康に良い油と言われていますが、同じ不飽和脂肪酸の「オメガ6」は控えるべき油だと言われています。

その理由は何なのでしょうか?

「オメガ3脂肪酸」が注目されている理由

オメガ3脂肪酸のイメージ画像。サプリメントでオメガ3を形作っています。

オメガ6(リノール酸)は昔「コレステロールを下げる油」として人気でした。

しかしリノール酸は、加工品や外食産業、家庭でもサラダ油として使われている油です。
よって、現在の食生活では、リノール酸の摂り過ぎが問題になっています。

リノール酸は、摂り過ぎると体内で炎症を起こす物質に変化して、炎症やアレルギーの原因になります。

また、悪玉コレステロールだけでなく、善玉コレステロールも減らしてしまうので、動脈硬化や心臓病、大腸がん、乳がんを促進するのです。

そこで、最近の健康オイルブームで注目されるようになったのが「オメガ3脂肪酸」。

DHA・EPAなどのオメガ3は、オメガ6と正反対の作用があり、リノール酸の過剰で起こる炎症やアレルギーを抑制するはたらきがあるのです。

ですから、オメガ6は「摂取を控える油」、オメガ3は「積極的に摂取するべき油」と言われているのです。

では、オメガ3に属するDHA・EPAの健康作用を詳しくご紹介します。

DHA・EPAのはたらき

DHAとEPAはどちらも青魚に含まれている「オメガ3脂肪酸」ですが、それぞれ別の効果・効能があります。

DHA・EPAの摂取量と注意点についてのイメージ。お魚油。

DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは、脳や眼の網膜に多く存在する成分で、脳や視機能の維持・活性化には欠かせない成分です。

最も注目すべきDHAの特徴は、脳や眼の神経細胞に直接作用できること。

脳や眼には、必要な成分しか通過できない「血液関門」を持つ毛細血管があります。
DHAは、この血液関門を通過して、脳や眼の細胞まで到達できる数少ない成分の1つなのです。(EPAは通過できません。)

よって、DHAは脳や眼の神経細胞を活性化させて情報伝達をスムーズにするので、記憶力の向上や視力回復に高い効果が期待できます。

また、DHAは脳の血管を柔軟に保ち、血栓や動脈硬化を防ぐ作用もあるので、脳梗塞や認知症などの脳の病気も予防します。

EPA(エイコサペンタエン酸)

EPAは、全身の細胞や血管に存在する成分で、血管や血液(赤血球)の柔軟性を保つはたらきがあります。

EPAには血小板が血管内で固まることを防ぐ「血小板凝集抑制効果」があります。
さらに、中性脂肪の血中濃度を下げるはたらきもあるので、血液の粘度が高い「ドロドロ血液」をサラサラ血液に改善する効果が高いのです。

その効果は医薬品成分として認められており、EPAは「閉塞性動脈硬化症」、「高脂血症」の薬に利用されています。

このようにDHAとEPAは別々のはたらきを持つ脂肪酸です。
しかし、DHAとEPAとが相互作用することで、より高い健康効果を発揮します。

また、DHA・EPAは特定保健用食品(トクホ)成分としても利用されています。

2012年、消費者庁が実施した「成分の機能性評価」で、DHA・EPAの機能は最高ランクの「評価A」です。

DHA・EPAが「評価A」を受けた機能

  • 心血管疾患リスク低減
  • 血中中性脂肪低下作用
  • 関節リウマチ症状緩和

このことから、上記の3つの健康作用は、消費者庁も認める高い効果が期待できることがわかります。

その他にもDHA・EPAには健康作用はたくさんあります。
そこで、40代のプレ更年期に有効なDHA・EPAのはたらきをご紹介します。

プレ更年期に有効なDHA・EPA効果

冷え性の改善

DHA・EPAには血液の流れをスムーズにして冷え性を改善する作用があります。

冷え性の原因の1つは「ドロドロ血(中性脂肪やコレステロール過多)」による血行不良です。

DHA・EPAにはそれぞれ血液に含まれる脂質を低下させるはたらきがあります。
DHAはコレステロールの低下に有効、EPAは中性脂肪の抑制に効果的。

DHAとEPAの相互作用により、血液の粘度が下がり、ドロドロ血がサラサラになることで、血液の流れが良くなり冷え性の改善が期待できます。

冷え性は、肩こりや腰痛、生理不順やむくみなどのプレ更年期の諸症状の原因。
ですから、DHA・EPAによる冷え性の改善は、プレ更年期の症状予防にも有効です。

抗ストレス作用(精神安定効果)

DHAはストレスによるイライラ、落ち込み、気力低下などの精神症状を緩和するはたらきもあります。

DHAは、興奮や抑うつ状態を緩和する脳内ホルモン(セロトニン)に作用して、精神を落ち着かせる作用があります。
とくに、ストレスによる攻撃性(キレる)の抑制に効果的。

また、DHAが精神安定作用に加えて、EPAが血流を良くすることで、筋肉の緊張がほぐれて心身がリラックスします。

よって、DHA・EPAはストレスが原因で起こる体の症状(不眠や食欲不振、緊張性頭痛など)の緩和にも効果的です。

DHA・EPAの摂取量と注意点

厚生労働省によって「1日1000㎎」の摂取が推奨されているDHA・EPAですが、調理法によって失ってしまうことも多いようです。

厚生労働省ではDHA・EPAを合わせて「1日1000㎎」の摂取を推奨しています。

魚で1000㎎摂取するには、イワシやアジなら1~2匹、サンマなら1匹程度です。
ですからDHA・EPAは、決して摂取しにくい栄養素ではありません。

しかし、魚は調理によって魚油は落ちてしまいます。煮魚では約20%、揚げ物にすると約50%も失うと言われています。

ですから、効率よくDHA・EPAを摂取するには「お刺身」が最適ですが、毎日食べ続けるのは大変です。

また、DHA・EPAは非常に酸化しやすい成分なので、抗酸化力のある「ビタミンC」「ビタミンE」「β-カロテン」などと一緒に摂取する必要もあります。

オメガ3脂肪酸のエゴマ油や亜麻仁油などのα-リノレン酸も体内でDHA・EPAに変化しますが変換率が低く、DHA・EPAの高い成分効果は期待できません。

そのため、魚が苦手、調理が面倒、DHA・EPAの高い効果を望む人にはサプリメントの活用がおすすめです。

サプリメントには、DHA・EPAが酸化しないように工夫されており、効果を高める成分も配合されているので、食事から摂取するよりも効率よく高い効果が期待できます。

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「きなり」は、1日4粒で青魚由来のDHA・EPAを500㎎、細胞や血流の代謝を高めるビタミンB群やビタミンEを同時に摂取できる栄養機能食品です。

さらに、抗酸化作用がビタミンEの1,000倍もあり、美容液にも使用されているアスタキサンチンや吸収率の高いDHA・EPAを含む、南極オキアミ由来の「クリルオイル」も配合されています。

クリルオイルの持つ強力な抗酸化作用は、DHA・EPAの酸化を防ぎます。
ですから新鮮で吸収率の高い、上質なDHA・EPAをたっぷりと摂取できるので、血行不良や冷え性の改善、中性脂肪の低下などに効果的です。

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「大正DHA・EPA」は、1日分(5粒)でDHA・EPAが600㎎も摂取できるサプリメントです。

厳選された原料から抽出された高品質のDHA・EPAが600㎎も高配合されているので、記憶力の向上や視力の回復、血液サラサラ効果など、高い健康作用を実感することができます。

また、酸化しやすいDHA・EPAの酸化を防ぐため、1日分(5粒)がアルミの個別包装になっているので、外出先に持ち歩きたい人や飲み忘れの多い人にもおすすめです。

大手製薬会社の商品なので、原材料や製造、品質管理に安心感があります。

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