優れた抗酸化作用でプレ更年期を改善!アスタキサンチンの効果

優れた抗酸化作用でプレ更年期を改善!アスタキサンチンの効果

近年「アスタキサンチン」配合の化粧品が増えていることにお気付きでしょうか?
女性には「赤い化粧品」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

アスタキサンチンの「強力な抗酸化作用」が美容業界で注目されており、続々と新商品が開発されているのです。

しかし、注目しているのは美容業界だけではありません。
2015年にアスタキサンチンは「機能性表示食品成分」として消費者庁に認められたことを受けて、健康食品業界や医療業界でも注目の成分です。

そこで、アスタキサンチンについて健康効果を中心にご紹介します。

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アスタキサンチンとは?

アスタキサンチンはエビ・カニ・いくらなどに含まれていることがわかっています。

アスタキサンチンは「カロテノイド」と呼ばれる赤色の天然色素です。
エビ、カニ、鮭、イクラ、鯛などの魚介類に多く含まれています。

エビやカニの殻は生の状態では赤くはありませんが、加熱調理によってエビやカニの殻が赤くなります。これはアスタキサンチンの色素反応によるものです。

しかし、魚介類の持つアスタキサンチン(赤い色素)は、自らの体内で作られたものではありません。

魚介類のアスタキサンチンは「ヘマトコッカス藻」という植物の色素です。
この藻の色素が、食物連鎖によって動物の体内に蓄えられているのです。

そこで、「ヘマトコッカス藻」や「アスタキサンチン」についてより詳しく説明します。

アスタキサンチンは植物由来の強抗酸化物質

「ヘマトコッカス藻」は、淡水性の緑色の藻です。

普段は緑色をしていますが、紫外線などのストレスが加わると、身を守るために赤い色素を作り、過酷な環境から身を守るという独自のはたらきがあります。
この時に作られる色素が「アスタキサンチン」です。

アスタキサンチンは、トマトの「リコピン」やニンジンの「β-カロテン」と同じ赤い植物性色素の仲間で、活性酸素を消去する「抗酸化作用」があります。

トマトのリコピンの持つ抗酸化作用と同じように働く事が分かっているアスタキサンチン。写真はリコピンをたっぷり含むトマトです。

活性酸素は、運動やエネルギーを作るときに体内に発生する「強力な酸化作用物質」です。
健康な細胞を破壊したり、臓器を機能低下させてしまうので、活性酸素は生活習慣病や老化の原因の1つと言われています。

この活性酸素の除去に、リコピンやβ-カロテンの抗酸化作用が有効であることは知られていますが、アスタキサンチンの抗酸化力は比較にならないほど強力です。

アスタキサンチンの抗酸化力は、ビタミンEの約1000倍、β-カロテンの約100倍もあり「自然界最強の抗酸化成分」と呼ばれています。

よって、アスタキサンチンの強力な抗酸化作用による活性酸素の除去能力は、健康維持に非常に有効なのです。

アスタキサンチンの効果・効能についてご紹介します。

アスタキサンチンの主なはたらき

アスタキサンチンは全身で様々な生理活性を持つことが明らかになっています。

  • 眼の健康維持
  • 生活習慣病の予防
  • 筋肉疲労の軽減
  • 免疫力低下の抑制
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用
  • 抗がん作用
  • 美肌作用(色素沈着の抑制)

ここにご紹介したのはほんの一部です。
アスタキサンチンの基礎研究や臨床研究は現在でも積極的に現在も行われており、幅広い生理活性が期待されています。

そこで、多くの生理作用の中でも、特に有効なはたらきを抜粋してご紹介します。

プレ更年期に有効なアスタキサンチン効果

アスタキサンチンには「眼と脳に直接的に作用できる」という特徴があります。

脳や眼には「血液脳関門」「血液網膜関門」という細い血管があり、不要な物質をはじいて、有害物質から脳や眼を守るバリア機能の役割があります。

ビタミンCやβ-カロテンなどの抗酸化物質でさえもこの血管は通過できません。
しかし、アスタキサンチンはこの血液関門を通過して、眼や脳に直接抗酸化作用を発揮できるのです。

そこで、アスタキサンチンが直接作用できる「眼」と「脳」へのはたらきと、予防改善が期待できる症状について詳しくご紹介します。
40代のプレ更年期に起こりやすい症状にとても有効ですので参考にしてください。

眼:眼精疲労回復・ピント調節機能の向上・眼病予防

アスタキサンチンの効果。眼:眼精疲労回復・ピント調節機能の向上・眼病予防

アスタキサンチンで最も期待できる効果は「眼精疲労の回復」と「ピント機能の向上」。
この作用は臨床研究でも証明されており、機能性表示食品ではアスタキサンチンの機能として表示されています。

眼のピント調節を行っているのは「毛様体筋」という筋肉です。
この筋肉が伸縮することで水晶体(レンズ)調節が行われています。

パソコンなどで眼を酷使すると、毛様体筋に活性酸素が発生して筋肉疲労が起こります。すると、ピント調整が遅くなって物がぼやけて見えたり、眼の痛みや頭痛などの眼精疲労が起こるのです。

アスタキサンチンには、毛様体筋の筋肉疲労の原因となる活性酸素を取り除くはたらきがあります。このはたらきにより眼の筋肉が活性化するので「ピント機能の向上」や「眼精疲労の回復」効果が得られるのです。

また、アスタキサンチンは眼を紫外線ダメージから守るはたらきもあります。

紫外線を浴びることで発生する活性酸素(一重抗酸素)を除去することで、紫外線が原因で起こる、白内障や黄斑変性症、網膜症などの眼病予防にも有効です。

ブルーベリーサプリで物足りなかった人は、アスタキサンチン配合サプリも試してみてください。

脳:脳の病気(生活習慣病)予防・脳の老化防止

アスタキサンチンは高い抗酸化能力により、脳の健康を守るはたらきもあります。

脳は酸素を取り込みながら24時間活動している器官です。そのため、絶えず活性酸素を大量に発生させています。

脳の血管が活性酸素の影響を受けると、血管の柔軟性が失われて血流が悪くなる「動脈硬化」が起こり、脳梗塞や脳出血の原因にもなります。

また、脳の神経細胞は加齢によっても減少しますが、活性酸素の影響を受けると、さらに減少します。すると、物忘れや記憶力の低下など「脳の老化」を加速させてしまうのです。

アスタキサンチンは、直接脳に作用できる成分なので、脳内の活性酸素の抑制・消去に高い効果を発揮します。

動脈硬化、脳梗塞、脳出血などの脳の疾病(生活習慣病)や脳の老化防止に、アスタキサンチンは効果的なのです。

では、健康維持や症状改善のために、アスタキサンチンをどのくらい摂取すればよいのでしょうか?

アスタキサンチンの摂取量の目安

アスタキサンチンの摂取量目安は鮭2切れなんだそうです。それなら毎日食べることできるかも!と思ったのですが、中々難しいようにも思えます。

アスタキサンチンは、1日6㎎の摂取が効果的だと言われています。
サケの切り身で2切れ前後、イクラならば400g、エビなら10匹程度。

アスタキサンチンは身近な魚介類から摂取できますが、毎日食べ続けることは難しいですよね。

ですから体調不良の改善目的でアスタキサンチンを摂取する場合は、サプリメントの活用も有効です。

甲殻アレルギーの人はサプリメントが有効

とくに甲殻アレルギーのある人はサプリメントの利用が効果的です。

近年では「ヘマトコッカス藻」がサプリメントの原料として使用されています。
植物由来の原料なので甲殻類アレルギーのある人でもアスタキサンチンを摂取することができるのです。

ただし、サプリメントは原材料をよく確認してから服用してください。
また、アスタキサンチンアレルギーのある人は利用できません。

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